99.赤志野一文字入平鉢 5客(黒田箱)

機能や形状

  • 【丸鉢】

材質や地域

  • 【志野】

99.赤志野一文字入平鉢 5客(黒田箱)

胎土を平らに叩いて成形するいわゆる「タタラ作り」による作品。少し厚めに切った胎土を叩き、僅かに縁を立ち上げています。全体に鬼板を施釉してから一字ずつ「福」「風」「花」「月」の文字をそれぞれに行書体で掻き落とし(月字は二点あり)、その後長石釉を施釉し焼成しています。焦げたように強い赤色と流れる長石釉の白色の対比が力強いです。書からその創作活動をスタートさせ、その後も書を軸としている魯山人先生特有の作品とも言えます。「風」「福」「月」「花」の文字を掻き落とし、使うだけでなく飾ることも意識していた志野作品です。晩年にニューヨークなどで展示会を開催していますが本作品はアメリカからの里帰りの作品です。類例も少なく稀少な作品です。魯山人先生の晩年の作品で昭和30年頃のものです。畳付きにはそれぞれ「ロ」の彫銘があります。

作者北大路魯山人
黒田箱
年代昭和30年頃
サイズ
価格(税別)非売品

管理No.370

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