機能や形状
材質や地域
昭和11年に『魯山人近作鉢の会』が大阪の星岡茶寮や名古屋美術倶楽部で行われています。展示会に合わせてか、様々な素材で多くの鉢を制作しました。この鉢はかなり厚手の器体に大胆に施された黒釉が油滴天目の様に銀色の粒状に発色しています。口縁近辺には白灰釉が掛けられていますが、この二つが混ざったところが面白く、「釉の妙」を楽しむことが出来ます。釉を掛けた際に付いた指跡が何箇所かに見られます。鉢の下部に「✳︎」の刻銘があります。
管理No.109
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