機能や形状
材質や地域
この扇面鉢の最大の特徴は見込中央に芦を横向きに配しているところです。芦は水辺に生え、形はススキに似ている多年草で、魯山人先生が好んで使われた図柄です。型で抜かれた後に、側面は鉋で削っていますが、そうした凹凸に織部釉が溜まり濃淡が見所です。また一部はリズミカルな十草を鉄絵で描いています。底部には三つの弓足があり「✳︎」の鉄絵銘があります。
管理No.65
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