機能や形状
材質や地域
初期作の信楽はかなり長石を噛んだ荒い土を使っています。水につけるとまるで蛙の目があるように見えることから、このような土は蛙目土と称されてきました。一部大きな箆目が入っています。身には口縁の折り返しがあり、三箇所の目跡が見られることからこの共蓋も一緒に焼成されていることが分かります。立ち上がりも素直で、晩年には見られない造形です。底部には八箇所のトンボの玉があり「呂」の刻銘があります。
管理No.90
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