機能や形状
材質や地域
お料理で最大限に引き立てる食の器を極められた魯山人先生は、箸を置く箸枕にも拘られた沢山のバリエーションで造られた箸置きの中でも群を抜くのは魚のデザイン。今、水面から飛び出してきたようなみゃくどう躍動感のある尾びれと生命感を感じさせるしっかりとした眼が特徴となっている。(山口陶器店)
尾鰭を振って水中を進んでいるかのように、躍動感のある魚の箸置きです。一方で眼はなんとも愛らしくまるで寝ているかのようです。織部釉の薄くなっているところは透明感のある黄色、濃くなっているところは深緑色に発色しています。底部は露胎で「ロ」の鉄絵銘があります。(しぶや黒田陶苑)
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