310.於里遍風有平湯呑(黒田陶々庵識箱)

機能や形状

  • 【湯呑】

材質や地域

  • 【織部】
  • 【銀彩】

310.於里遍風有平湯呑(黒田陶々庵識箱)


備前地に銀彩を施して有平状に緑釉と黄釉を用いて太筆で交互に配しています。この湯呑はとても珍しく初代陶々菴は緑を織部に見立て織部風(有平)と箱書いたしました。有平とは南蛮菓子でポルトガル語に由来しています。縞模様がその砂糖菓子に似ていることから付いたようです。ヨーロッパとアメリカなどに外遊後に生まれた銀彩作品で昭和30年頃に制作されました。高台内には「ロ」の刻銘があります。 8.6/ H10.4cm

作者北大路魯山人
価格(税別)非売品

管理No.127

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