機能や形状
材質や地域
銅羅鉢は寺院などで使われている打楽器の銅羅から来た形で、この鉢のように底部が平らで縁が垂直に立ち上がった形状のものです。中央には格子状の鉄絵を描いています。線と線が交差したところを星岡窯の窯印のように「✳︎」にしています。側面は太筋の斜線を配しています。志野釉は総釉ですが濃淡があり、緋色と白志野の部分の対比を楽しませてくれます。高台脇に削りを入れ、内側に鉋目があります。高台内には「ロ」の刻銘があります。(しぶや黒田陶苑)
管理No.84
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