機能や形状
材質や地域
たたらで大きな長方形を成形し、鞍馬石などに押し付けて叩いています。四隅の角を丸くしたからか、とても柔らかな印象を受ける作品です。下部にはススキのような草文を重ねて描いていますが、どれも下から上に向けて勢いよく筆を走らせているのが分かります。緑がとても美しい織部釉を上部になだらかな山形になるように施釉しています。釉薬を通して見える石目が趣を添えています。足は鋸の歯のような足が付いて、一部には織部釉が掛かっています。底部に「ロ」の刻銘があります。(しぶや黒田陶苑)
管理No.529
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