機能や形状
材質や地域
野火 焼 不尽 春風吹 又 生(やかやけどもつきず しゅんぷうふいてまたしょうず)唐代中期の詩人・白居易の「草」という詩の一節。野火が冬枯れの草を焼き払い一掃すると、暖かな春を迎える頃には、また風が吹き新たな芽が出てくる。(シンワオークション)
本作品は1979年に日本橋髙島屋・大阪心斎橋大丸・名古屋丸栄スカイルにて巡回開催された「没後20年記念 北大路魯山人展」に出品されました。緩やかな轆轤目が出ていて、口の部分を少し内側に入れて高台の付いた鉄鉢のような形になっています。染付で竹林と二羽の雀を描いています。竹林は遠近があり、まるで深い竹林の中にいるようです。雀はお互いに見つめ合っています。高台内には二重の長方形の染付に「魯」の篆書体の銘があります。(しぶや黒田陶苑)
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