機能や形状
材質や地域
一般的な一閑張は和紙を貼り重ねて漆で仕上げるが、魯山人先生のものは極めて薄い木地を職人に挽かせて美濃和紙などを重ねて作っています。これは用の美と耐久性を追求しているからこその技法です。実際は山中塗の漆作家・職人たちが魯山人先生の細かな注文を聞き入れて制作していますが、魯山人先生亡き後には同等のものが出来ておりません。この作品は補強で布を用いて、潤塗(うるみ塗)のような漆の上に銀箔と金箔の美しい木の葉が一枚見えています。葉脈は鋭利なもので細く掻き落とされています。底部には「魯山人」と朱漆で銘が入れられています。(しぶや黒田陶苑)
管理No.101
公式サイトからのご予約が最もお得です。