機能や形状
材質や地域
右は1996(平成8)年に名古屋美術倶楽部で行われた「魯山人展」に出品された作品です。高さがなく浅い形状の灰皿です。全面に櫛目を施して、右の一部を鉄釉として他の部分には織部釉が掛けられています。織部の発色もとてもよく、釉薬が溝に入り濃淡を楽しませてくれます。底部は露胎で、大きな「ロ」の刻銘があります。左側は大きな灰皿です。こちらは櫛目などを入れずに素文(そもん)ですが、上部や側面の下部、そして面と面の繋ぎ目を鉋で削っています。底部は薄く水釉が弾かれ「魯」の丸印があります。(しぶや黒田陶苑)
管理No.16
公式サイトからのご予約が最もお得です。