機能や形状
材質や地域
こちらの作品もNo. 434.扁むこ志埜花入と同様に、型に泥漿を流し込む手法を用いて、肩には二つの菊形の貼花文を付けています。首に車軸のような段を設け、少し分厚く折り返し、口縁は平らにしています。型から外した後に鉋で削って形を整えています。白土を用いているために織部釉の釉調はとても鮮明です。櫛目で大きく「福」の字を書いています。裏面は素文で、高台内には「魯山人」の鉄絵銘があります。(しぶや黒田陶苑)
管理No.174
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