機能や形状
材質や地域
鞍馬石などの上に置き、叩いて石目の表情を作っています。焼成時には器の四隅の下に、団子を置き、自然の歪みを利用した「四方皿」ではない「向付」を創作しています。赤絵・紫釉・鉄釉・緑釉・黄釉を3色あるいは4色使い櫛目を用いて、糸巻の意匠にしています。全て違うデザイン、焼成も含めて違う色目にしているところが魯山人先生らしいところです。箱に貼られた札によると「20の内 10ケ」とあり、元々20客あったことを物語っています。裏部には赤絵で糸が伸びているものもあります。「ロ」の赤絵銘があります。(しぶや黒田陶苑)
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