機能や形状
材質や地域
この銀彩の鉢はいくつか類品が残されています。備前の土を用いて、轆轤成形で重厚な鉢を造り、鉋を掛けて仕上げています。焼成後には銀彩を施して、緑釉で大きく鷺を描き、黄釉で点文を配しています。裏部は釉薬を掛けずに土肌を露にしていますが、畳付の周りは、臙脂色(えんじしょく)になっています。これは最初の焼成の時に藁を太く回らせてできた火襷です。「ロ」の刻銘がはっきりと出ています。(しぶや黒田陶苑)
管理No.105
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