機能や形状
材質や地域
「をみなへし」は日本最古の歌集である万葉集から使われてきました。秋の七草の一つとして「女郎花」と表記されます。この作品の名前に「をみなへし」と箱書されているのは、この主題がこれから花を付ける前の女郎花だからでしょうか。たたら造りで、四方入隅としています。志野地に施されている銀彩はやや掠れてしまっていますが、黄・青・緑釉の三彩の露玉は制作時から変わっておらず良い状態です。(しぶや黒田陶苑)
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