機能や形状
材質や地域
本作品の素地は備前地です。轆轤で厚めに挽きあげて、取手の部分を太く残して成形しています。焼成時の備前の景色があまり良くなかったのか、刷毛目で荒めに銀彩を施し、紫・黄・緑釉を思うがままに点文として配しています。底部は露胎としています。備前の特有のざらっとした地肌の部分が銀彩を通して質感を作っています。取手の下部に「ロ」の刻銘があります。(しぶや黒田陶苑)
管理No.614
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