クラロウォールナットの一枚板テーブル（源氏館）

源氏館に配置している一枚板テーブルです

<樹種>
北米産のアメリカンブラックウォールナットに、ヨーロッパ原産のイングリッシュウォールナットを接ぎ木して生育させたクルミの木です。

<特徴>
現存するクラロウォールナットの一枚板としては、今のところ最大の幅を誇る一枚です。瘤(コブ)杢が強く、柄がはっきりとしています。縞柄模様は黒檀のように、黒と焦げ茶色が折り重なり、非常に力強い印象を感じます。全体の色調が落ち着いているため、ラグジュアリーな雰囲気を醸しつつ、木目や耳の雰囲気から自然を感じられるため、天然の木の風情もお楽しみ頂ける一枚です。

<価格>
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