機能や形状
材質や地域
霞網はツグミなどの鳥を捕獲するために仕掛けたものですが、薄い霞がかかったように見えることから名付けられたものです。あるいは「網干と雁」の図として桃山時代の美濃陶などにも描かれていることから、魯山人先生も意匠として織部や絵瀬戸などの作品に取り入れています。この作品はたたら成形の後に左右を上げています。鉄絵で網と飛翔する鳥を三羽ずつ描いています。透明釉を全体に施し、五箇所に小さな目跡があります。底部に「ロ」の刻銘があります。
管理No.90
公式サイトからのご予約が最もお得です。