116.於里辺 水次(共箱)

機能や形状

  • 【汁次】

材質や地域

  • 【織部】

116.於里辺 水次(共箱)

汁次、酒次、お茶等にも使え、毎日側に置き愛着湧く素晴しい水次です。蓋付きの土瓶や水注は、大から小まで何種類か有りますが、どの作品も使っていて蓋が落ちません。この作品も、見るからにすぐ蓋が落ちそうですが、中々落ちず、使い勝手が良くなっていています。葉を思わせる織部特有の幾何学模様を鉄絵で描き、その上方全体を綺麗な緑の織部釉をたっぷりと掛け、素晴しい作品に仕上がっています。側に置いたままでも目を楽しませてくれます。

瓢形に愛らしい取手を付けた水次です。下部に鉄絵で描いているのは蔦紅葉でしょうか。上部は手付の部分も合わせて織部釉を掛けています。天つゆを入れたり、出汁を入れたり、水を注いだり用途は多様です。このように食を彩るあらゆる器を作っていたことが分かります。手付の下部に「ロ」の鉄絵銘があります。

作者北大路魯山人
共箱
年代昭和25〜30年代
サイズ14.5 / 9.0 / H12.6㎝
価格(税別)2,800,000円

管理No.90

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