155.志野 草絵 四方鉢(加藤唐九郎箱)

機能や形状

  • 【四方鉢】

材質や地域

  • 【志野】

155.志野 草絵 四方鉢(加藤唐九郎箱)

たたら成形後、叩いて土を締めています。志野は釉下に塗る鬼板により紅色、赤色、鼠色に発色します。合わせて志野釉の厚さや薄さと焼成の上がりで、すすきの絵がはっきり見える部分と、まるで霞がかっているようにも見えるところがあります。色調も赤から白、鼠を楽しめます。裏面は釉を拭う様に薄くして、夕陽の様な赤を演出しています。表面と裏面の表情を変えることによってより魅力的な作品になっています。底部には「ロ」の刻銘があります。

作者北大路魯山人
加藤唐九郎箱
年代昭和25〜30年代
サイズ23.0 / H5.2㎝
価格(税別)非売品

管理No.86

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