198.於里辺碧玉釉叩文角皿(陶々庵箱)

機能や形状

  • 【四方鉢】

材質や地域

  • 【織部】

198.於里辺碧玉釉叩文角皿(陶々庵箱)

たたら成形の後、鞍馬石などの庭石で叩き、何かに押し付け、余った土を使い、四隅を立体的に山道でもあるかのように変幻自在に仕上げています。こうした鉢の作り方は魯山人先生独特の制作方法で同時代の金重陶陽先生や後に続いている現代の作家たちにも多大な影響を与え続けています。箱書きにもあるように碧玉のような青味を持つ織部釉は美しく溜まり、薄くなったところには石目が見えています。畳付には晩年の作である「ロ」の刻銘があります。

作者北大路魯山人
陶々庵箱
年代昭和25〜30年代
サイズ28.2 / 27.4 / H5.5cm
価格(税別)5,500,000円

管理No.180

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