機能や形状
材質や地域
昭和11年に銀座中嶋で開催された「魯山人作陶展」の図録に類品が掲載されています。器の表面を染付で市松として、白抜きのところには星岡のサインを思わせる*印を配しています。見込には七宝文、菱形に卍文の間には丸窓に蓮や菊の陽刻文が付けられています。中央には二重線の中に「吉」の籠字が書かれ、口縁は瀟洒な輪花形です。高台内には「魯」の染付銘があり、その落款から初期作品であることが分かります。
管理No.187
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