機能や形状
材質や地域
愛らしい小皿は膝などを使って自然に曲げられているようです。その後で中央の部分を円形のもので押しています。その窪みに伊賀釉が溜まり景色となっています。一枚だけ黄瀬戸が混ざっています。九枚揃っているのが貴重ですが、その九枚とも同じものがないところが魯山人先生の美意識です。裏面も総釉で四つの目跡が見られます。ビードロが引っ付いてしまって剥がれていますが欠点さえも景色に見えてしまうから不思議です。高台内には「ロ」の刻銘があります。
管理No.160
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