タタラ成形後に四隅を切り落とし十字にし、色鮮やかな織部釉を掛けている。焼成中にできた窯キズに金継を施すことで、より作品にアクセントが加えられ面白い作品となった。意としない作品を廃棄せず、如何にして生まれ変わらせるかということに長けていた魯山人。幼少のころから苦労し、食材一つをとっても決して無駄にはしなかった精神が、独自の美意識を育てたのであろうか。高3.2×幅21.9×奥21.5 cm
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