機能や形状
材質や地域
立ち上がったところの中央をなだらかに削り落とし、隅切の鉢の縁を高くしています。釉溜まりには美しい結晶釉が浮かび、深緑から黄色までの織部釉の色調の変化を楽しめます。こうした窯変も魯山人先生がこだわった登窯の特性の一つです。側部にも鉋を入れて陰影を出しています。底部には「ロ」の刻銘と格子状に櫛目を用いています。総釉のために八箇所に目跡を置き、焼成しています。
管理No.104
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