機能や形状
材質や地域
鉄製の置き型透かし行燈。秋草や虫、月などが柔らかな光に浮かび上がる。ただ美味しい料理を提供するだけではなく、その空間の演出をも大事にした魯山人ならでは。
四方の鉄板から抜いて四面を作りました。桃山時代の紀州高野行灯から着想を得て魯山人先生が創作しました。小田原や大船の鉄細工職人の手によって吊り行灯や置行灯が作られています。本作品は置行灯で遠山に月、ススキに虫などのデザインがされています。料理をいかに美味しくいただけるかを追求し、空間を彩るこうした行燈などにも魯山人先生の美意識が生かされています
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