機能や形状
材質や地域
箱書きにあるように和え物やお造りを盛る深向付ですが、湯呑としても使われました。正面に描かれた「牡丹」は百花の王とされていることから長寿や繁栄を、裏面には真っすぐに伸びることから成長を意味する「竹」と長寿や若々しさの象徴である「蝶」が描かれています。これらは中国明末頃の呉須赤絵を本歌とした文様で、縁起の良い吉祥文として古くから好まれました。力強い筆致と鮮やかな配色など、一つの器を多方面から楽しめる作品です。高 10.2×径 8.0 ㎝
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