機能や形状
材質や地域
筒形に成形したあと両端の把手につながる柱の部分を残して切り出し、板状にした土をいかにも木の板が差し込まれているように付け合わせています。また胴回りには土の細紐を取り付け縄に見立てて装飾されており、木桶の形状をよく観察した様子が見て取れます。絵付けを施す作品から脱却し、造形と釉薬のみで作品を生み出した晩年の技量が良くわかる大作です。高 41.0×幅 29.0×奥 26.0 ㎝
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