機能や形状
材質や地域
三方に赤玉を描き、緑釉の丸文を回らせるのでなく、そのうち二方だけを囲むようにしています。地紋は赤絵で斜線文としています。赤という色彩は太陽や火の力を意味し、災いを退ける魔除けの意味合いがあり、玉は仏様の宝珠に由来することから「赤玉」は縁起の良いものとして古くから陶磁器の模様として描かれてきました。この作品は一客で市場に出てくることが多いのですが、五客揃っていることも貴重です。畳付きは露胎で、高台内には「魯」の赤絵銘としています。(しぶや黒田陶苑)
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