機能や形状
材質や地域
陣屋コレクションには229.染付鯛箸置があります。形は少し違い、本作品には織部釉が掛かっていますが、やはり福々しく太った鯛の箸置きで、眼は真ん丸です。背鰭は楕円になっています。底部は露胎で「ロ」の刻銘があります。織部釉が凹んだ部分に入り込んで生まれた『濃く深い緑色』と、釉薬が薄くなった部分の『やや黄色みを帯びた色合い』との対比がこの作品の魅力の一つです。尖った部分がないことから、とても使いやすい箸置です。(しぶや黒田陶苑)
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