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この書は初期の揮毫によるもので、唐代の詩人の于武陵(うぶりょう)の詩「勧酒」です。「勸君金屈巵 滿酌不須辭 花發多風雨 人生足別離」君に勧む 金屈巵(きんくつし)満酌(まんしゃく) 辞するを須(もち)いず花発(ひら)けば 風雨多く人生 別離足(おお)し あなたに金の取っ手付き杯(さかずき)で酒を勧めよう。なみなみと注がれた酒を、遠慮して断る必要はない。花が咲けば嵐(風雨)に遭うことも多いように、人の世は、別れが多いものなのだから。魯山人先生は「書には必ず『美』がなくてはならぬ。達者とか立派だといっても、人品賤しきものには『自然美』という『美』は具わらぬ」と言葉を遺しています。
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