機能や形状
材質や地域
この志野作品は魯山人先生の晩年の作です。他の作家の志野作品を使うと汚れてしまうことが多いことから、より高い温度で焼成することにより使いやすさを追求いたしました。成形後に鬼板という鉄分の多いものを全体に施し、風になびいている草花文を掻き落とした後に長石釉を全体にかけています。魯山人先生の一つの特徴として、こうした草花文は必ず大地から生え出ているように描いている構図となっています。形も平皿にならないように立体的、彫刻的に作っています。裏面に「ロ」の刻銘があります。
管理No.121
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