機能や形状
材質や地域
陣屋コレクションNo.185あやめ(菖蒲)鉢と同時代に制作された作品です。銅羅鉢が少し立ち上がった器形に同様の絵が描かれています。琳派風に連なった菖蒲文は花の部分を金彩で、花茎の部分を銀、葉の部分を鉄絵で描いています。見込の下部に図柄をまとめて絵画的な構成にしています。口縁の一部と外側には薄い織部釉を掛けていますが、恐らく濃い緑釉を掛けてしまうと絵が目立たなくなると考えたようです。底部は彫り込みを入れて畳付きを作っています。「魯山人」の刻銘があります。(しぶや黒田陶苑)
管理No.63
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