機能や形状
材質や地域
本作は昭和34年新宿小田急百貨店での「北大路魯山人展」を皮切りに多くの回顧展に出品され、作品集にも多数掲載されている作品です。二つ折の第一扇(右側)には、上弦の月から十三夜にかけての月、いわゆる十日夜(とおかんや)の月が金箔砂子で大きく配されています。その右側からは背の高い薄に上下に虫二匹を墨彩で描き、第二扇は全面的に薄と虫を一匹描いています。左下には「魯」を草書体で記しています。(しぶや黒田陶苑)
紙本・二曲一隻1959(昭和34)年作「北大路魯山人展」出品新宿小田急百貨店/1972(昭和47)年【図録付】「没後20年記念北大路魯山人展」出品日本橋髙島屋他/1979(昭和54)年「北大路魯山人展」出品日本橋髙島屋他/1997(平成9)年【図録付】「桃山陶芸と魯山人展」出品郡山市立美術館他/2002(平成14)年『北大路魯山人作品図録』掲載 No.25(徳間書店)『やきものの美 現代日本陶芸全集 第二巻北大路魯山人』掲載 P.76(集英社)『魯山人の世界』掲載 No.5(日本経済新聞社)
管理No.2065
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