機能や形状
材質や地域
泥漿流し込みの技法で成形された扁壺の正面には、大きく「福」の字、裏面には木の葉文が櫛目で入れられて、その上から鉄釉を施すことで、文様がより強調されます。側部には檜垣文が縦に入れられ、呉須を施しています。この扁壺形は様々な展開を見せています。中にはいくつも同じ意匠で作られた数物もありますが、この作品は珍しく類品も少ないです。下部の高台部分に「呂」の刻銘があります。(しぶや黒田陶苑)
管理No.169
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