機能や形状
材質や地域
上部に行くのに従って器形は拡がっていきますが、口縁はさらに端反りになっています。下部には花の花弁が6弁描かれています。雅味のある素地に、濃い染付の紺青の輪郭と淡い染付で構成し効果的に使っています。蓋裏の箱書には「魯山人」の署名と「随緑艸堂」の印があります。「随縁」でなくて「随緑」にしたところが自然美礼賛を最も重要とした魯山人先生の思想が表れています。昭和6年の「魯山人作抹茶に関する陶瓷器展観」に同じ衣装の鉢が出品されています。
管理No.29
公式サイトからのご予約が最もお得です。