機能や形状
材質や地域
小さな平形の盃ですが、口縁はお酒をいただきやすいように端反りとなっています。素地はやや灰色の地味深い色彩を呈しています。魯山人先生の独特の深い味わいのある赤呉須を口縁と高台手前まで刷毛目で引いています。いたってシンプルな作品ですが、控えめな表現は会席の料理や器を引き立てる脇役になります。畳付は露胎で、高台内に「ロ」の鉄絵銘があります。
管理No.8
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