機能や形状
材質や地域
魯山人先生は昭和3年45歳の時に朝鮮半島に渡って鶏龍山のねっとりした鉄分の多い土と朝鮮カオリンを手に入れました。カオリンとはエンゴーベとも言われ、不純物の少ない白い層の化粧土のことで、化粧で言う白粉などもカオリンが使われています。この作品もそのカオリンを用いて釉掛けしています。その時に付いた指痕や轆轤目、見込にある抜けが見所です。畳付きに三箇所の目跡があります。
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