機能や形状
材質や地域
魯山人は実用的な食器をたくさんつくりました。これは飴釉を掛け、すり鉢のように櫛目を彫った片口鉢です。(山口陶器店)
摺鉢形で櫛目を生かしています。外側の轆轤目が特徴的で、鉄釉も単調にならないように釉剥ぎをしています。急激に窯の温度が上がったためか火膨れを起こしています。徳利の代わりや汁ものを注ぐ片口としても重宝される器です。底部には大きなひび割れも景色になっています。「ロ」の刻銘があります。(しぶや黒田陶苑)
管理No.25
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