機能や形状
材質や地域
三種の盃が一つの共箱に入った作品です。引き出物などに使われていて多く残されています。染付は祥瑞様式で上部には波文、下部には丸紋が一列に二つずつ描かれています。胴と口縁には鉄釉が施されて器体を引き締めています。高台内に「*」の染付銘があります。呉須赤絵は竹文を赤絵と緑釉と青釉で、菊文を赤と緑釉で配しています。高台内に「*」の染付銘があります。黄瀬戸はざらっとした質感が好ましく、釉が薄くなったところには鉄色が出ています。見込に卯の斑(兎の斑)という白濁した溜まりがあります。高台脇から露胎となっています。
管理No.59
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