502.さかづき 3客(共箱)

機能や形状

  • 【盃】

材質や地域

  • 【染付】
  • 【黄瀬戸】
  • 【色絵】

502.さかづき 3客(共箱)

三種の盃が一つの共箱に入った作品です。引き出物などに使われていて多く残されています。染付は祥瑞様式で上部には波文、下部には丸紋が一列に二つずつ描かれています。胴と口縁には鉄釉が施されて器体を引き締めています。高台内に「*」の染付銘があります。呉須赤絵は竹文を赤絵と緑釉と青釉で、菊文を赤と緑釉で配しています。高台内に「*」の染付銘があります。黄瀬戸はざらっとした質感が好ましく、釉が薄くなったところには鉄色が出ています。見込に卯の斑(兎の斑)という白濁した溜まりがあります。高台脇から露胎となっています。

作者北大路魯山人
共箱
年代昭和10年代
サイズ赤絵:5.5 / H2.6cm
染付:4.8 / H3.8cm
黄瀬戸:5.6 / H2.9cm
価格(税別)1,800,000円

管理No.59

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