機能や形状
材質や地域
1988年に神奈川県近代美術館(鎌倉館)で開催された「北大路魯山人展」や1996年名古屋名都美術館や東京都庭園美術館で開催された「美食もてなしの芸術 北大路魯山人展」などに出展された作品です。純白で美しいカオリンといわれる化粧土に大きくおどけた魚が斜めに大胆に描かれ、青味のある透明釉が施されています。裏面には「福」がまた大きく書かれています。李朝の三島や白磁の扁壺からの発想ですが、自家薬籠中の物となり、見事に魯山人先生の創作になっています。下部に「ロ」の刻銘があり、畳付きは露胎です。
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