機能や形状
材質や地域
屏風は中国が発祥で、2000年以上前の漢時代から始まり、日本においては奈良時代には聖武天皇の遺品には「鳥絵立女屏風」があり、桃山時代、江戸時代にはたくさんの屏風が作られました。魯山人先生も様々な屏風を残しました。この二つ折の屏風には、風に靡く荒々しい三本の松が描かれています。松籟の音が聞こえてくるようです。第一扇の上部と第二扇の下部にはそれぞれ可愛い鳥が描かれています。第一扇の右下には寒山詩の「吟風尋常一様松」と画賛があり、「ロ」と書銘されています。(しぶや黒田陶苑)
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