機能や形状
材質や地域
八寸は、お茶事では海の幸と山の幸を組合せた酒肴を盛ります。亭主とお客様が盃を飲み交わす場面でもあり会話が弾むところです。杉の折敷を使うことが多いのですがこうした織部の器も趣きがあると思います。会席料理では前菜やお祝いの意味も持つ口取りなどで用いますが季節を感じさせるように色とりどりの食材を盛り込み楽しませます。もちろん料理の世界ではこれに拘らず、焼物鉢や菓子鉢などに使いやすそうです。やや黄味を帯びた織部釉で中央には寿の文字が行書体で書かれています。底部に「魯山人」の鉄絵銘があります。
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