機能や形状
材質や地域
魯山人先生は古九谷の菖蒲の皿を参考品として所蔵していました。そこからの発展で様々な陶磁器に菖蒲の模様が描かれています。この平向は十客も揃っており、代表的な作品とも言えるものです。菖蒲の美しさは格別ですが、この輪花の形も誠に洗練されています。口縁には口紅と言われる鉄釉が施されて画面を締めています。裏面には三方に折れ松葉が赤絵で描かれ、高台内には二重の角枠の中に「魯」の鉄絵銘があり、更には黄釉が施されています。
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