機能や形状
材質や地域
魯山人の盃は志野焼の人気が高いですが、それより人気が有る作品が呉須赤絵のものです。志野とは味わいが異なりますが、この背の低いあかごす馬上杯は絵がのびのびとして可愛いく、綺麗な作品です。勢いの有る筆使い、赤と緑の絶妙なバランスが清々しく気分爽快です。酒類は勿論、珍味入れ等にも使え毎日身近に置きたくなる、とてもかわいい名作です。
職人の山越弘悦と作り上げた、この深みのある赤呉須を絵としても用いています。主題の花を赤呉須と緑釉で描き、馬上杯の足の部分を一重線と波線を交互にめぐらしています。口縁は端反り呑みやすいようにしています。見込にも赤呉須で花文を描いています。高台内は一部、露胎として「魯」の染付銘があります。
管理No.68
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