機能や形状
材質や地域
宋胡録(寸胡録)とはタイのスコタイ県のサワンカローク近辺で焼かれたやきものです。茶人は宋胡録を取り上げ、茶碗や合子を転用して香合に使うなど楽しんできました。そのエキゾチックで無骨な雰囲気は客人たちを喜ばせてきたのでしょう。ありとあらゆる陶磁器を規範にして昇華させた魯山人先生もこうした宋胡録の表現で小品を作りました。口縁は鋸歯文を連続文様として鉄絵で描いています。高台は露胎で「ロ」の小さい鉄絵銘があります。
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