機能や形状
材質や地域
脚付き膳で食事をしていた頃箸は淵に置いていましたが、魯山人がテーブル席での食事を流行らせ、そして必要になったのが箸置きです。それまでは箸置きがほとんど無く、箸置きを流行らせたのは間違いなく魯山人でしょう。魚の形が多くとても人気が有り、星岡茶寮ではよく箸置きが持ち去られたといいます。この染付の魚の形をした箸置きもとても可愛いく、何気なく使え素晴らしい作品です。
魯山人先生の作った箸置きの種類は多く、未だ見たことのないものが我々の前に現れます。この箸置は先生の作品の中では最も細い魚の箸置です。魚の口は開けられて、少しだけ尾鰭が上に跳ねています。大事な眼は潰れないように突起させ、細部までこだわっていることが分かります。上半分を染付として、下半分を白磁のままとしています。
管理No.81
公式サイトからのご予約が最もお得です。